CHALLENGE

やずやグループの挑戦

グループミッション

挑戦者であり続けること

「やずや」らしさは挑戦する姿勢
裾野は広がっても根幹は揺らがない

「やずや」は1975年に創業し、現在は、3代目社長である矢頭 徹がやずやグループを率いています。
創業者・矢頭宣男は元はサラリーマン。その後独立しブライダル業を経て、柱となる「やずや」につながる通販事業をスタート。
さらに現在は、2代目社長である矢頭 美世子がスタートさせた不動産・ホテル事業なども展開しています。
3代目社長である矢頭 徹も入社直後から求人や広告のチームで陣頭指揮を執るなど、前例に縛られることなく、常にベストアンサーを形にしてきました。
時代も社会も目まぐるしく変わるのと同様に、「やずや」も常にチャレンジしては進化をくり返していますが、決して揺らがないのは「未知に挑戦する姿勢」。
「今、お客様に喜んでいただけることは何か」を徹底的に考え、未知の商品や事業、サービスを提供することこそがお客様のお役に立てる場所であり、「やずや」という会社の価値、かつ、私たちの存在意義だと信じてきました。
裾野は広がっても根幹は揺らがず、今の「やずや」があるのは、こうした小さな積み重ねがあったからだと思います。

お客様の人生をいつまでも豊かな日々に

私たちはお客様とまっすぐに向き合ってきました。
その中で、健康の先に追い求めているもの、それは人生を楽しむことではないかということに気が付いたのです。
そこに気が付いた数年前から、人生を楽しむために何ができるのかを考える企業に変わってきたように思います。
健康であることはもちろんですが、スポーツを通して体を動かせる喜びや楽しみを感じられること、いつまでもおいしいものを食べられること、新しい場所を訪れ、刺激や感動が得られる旅など、さまざまなジャンルの企画にチャレンジしていくことが私たちがお客様から求められている最大のニーズなのかもしれません。
やずやの社員も人生を楽しむというテーマの中で仕事をすることを位置づけられています。
お客様自身の人生を楽しんでいただくためには、自分たちの人生を楽しむこと。
人生を楽しむために何ができるか、難しい問題だからこそ考え続けることが唯一の答えかもしれません。
いつまでも若々しくあること、それはチャレンジし続けて、いつまでもわくわくドキドキを止めないこと。
やずやのミッションはいつまでも青春。
これからもお客様の人生を楽しむお手伝いができるよう、私たちはチャレンジし続けます。